知ってるようで知らないコラーゲンの知識

コラーゲンとはそもそも何?コラーゲンの働きと構造

まずは「コラーゲン」ってそもそも何? ってとこから解説してあげるわね♪


先輩ありがとう♪ 「コラーゲン」ってよく聞くけど、詳しいこと知らないから助かります♪


コラーゲンと聞くと、肌のハリや弾力など美肌のイメージが強くあります。化粧品やサプリメントなども美肌を謳い文句にして販売していることが多いのも、イメージを強くしている一因でもあると思います。


そもそも、コラーゲンとは何ものなんでしょうか?


コラーゲンとは、ラテン語が語源になっている言葉で、「col(膠 にかわ)」と「gen(素になるもの)」がくっついてcllagen(コラーゲン)になったそうです。



膠とは、動物の骨や皮を煮だして固めたもののこと。すなわちゼラチンです。ゼラチンの素になるもの=コラーゲンということになります。


コラーゲンは、たんぱく質の1種で肌・髪・骨・軟骨・内臓など、ワタシ達の身体のありとあらゆるところに存在している成分です。ワタシ達の身体を構成しているたんぱく質のうち約1/3はコラーゲンが占め、さらには骨の成分の約20%もコラーゲンなんです。


ちょっと驚きです(゜o゜;


「コラーゲン」って、顔の肌にしかないと思ってました。。。


そう勘違いしてる子って多いのよね。実は全然違うのよね。


コラーゲンの構造


コラーゲンは繊維状のたんぱく質。
3本のアミノ酸の鎖が螺旋状に編まれた状態がコラーゲン分子です。



このコラーゲン分子が集まって繊維状になり、皮膚や骨などの素になっているのです。コラーゲン分子は他のたんぱく質と比べて非常に大きく、体内で消化・吸収されにくいです。


分子構造が大きいコラーゲンは体内に入ると、一度アミノ酸に分解され必要に応じて体内で再合成されます。


コラーゲンの役割と働き


コラーゲンは細胞同士を結びつける・支える・境界線という役割を持っています。


骨や軟骨、皮膚や内臓の内側に存在する支持組織に多く含まれ、身体の内側から支えて組織と細胞を結びつけたりします。これを細胞外マトリックスといいコラーゲンが主成分。



この細胞外マトリックスのおかげで、身体のかたちが形成されています。ということは、主成分であるコラーゲンが身体をカタチ作っているということになります。


皮膚や腱などはコラーゲン同士が結びつくことで弾力のある強固なコラーゲン繊維を形成するなど、部位に応じた働き・役割を担っているのです。


女性の美容をサポートするイメージが強いコラーゲンですが、ワタシ達の体内のあらゆる部分に存在しているので、老化予防・様々な病気の予防・改善にも役立っていることが分かりましたね。


コラーゲンの効果は血管のしなやかさや骨・軟骨・筋肉の生成、髪や目、歯茎などもコラーゲンが含まれ、また、便秘の改善やアレルギー性鼻炎の改善にも関わっています。



具体的には、関節痛の改善、骨粗しょう症予防、歯茎を強くする、がんの増殖予防、脳の老化を遅らせる、生活習慣病予防、肩こり・腰痛改善、白髪・抜け毛防止、眼精疲労・老眼予防などなど身体全体にわたる疾患の改善と予防に効果が期待されるといわれています。


個人差はありますが、コラーゲンを摂ると摂らないとでは違いがあることには間違いありません。


コラーゲンのデメリット


コラーゲンの副作用はほとんどないと言われていますが、注意点を守って摂ることが大切になってきます。



動物性コラーゲンの場合、原料が牛あるいは豚がそのほとんどです。狂牛病(BSE)が発生してから、安全面に不安があるというのが現状ですが、最近では牛由来の動物性コラーゲンは少なくなっています。


しかし、念のためどこから抽出されたコラーゲンかなどを確認してから摂るようにしてください。特にコラーゲン注射などは、牛から抽出したものが一般的になっていますので、必ず確認をしてください。


また、動物性コラーゲンの場合は豚足や鶏皮などが原料になっていることが多いので、脂肪分や塩分の摂りすぎになる可能性があります。ダイエットをしている人は特に要注意です。そして食物アレルギーを持っている人は、動物性コラーゲンが一番アレルギー反応が出る恐れがあると言われています。


海洋性コラーゲンは原料が魚です。魚アレルギーを持っている人は症状が出る恐れがありますが、動物性コラーゲンに比べると安全性が高いと言われています。特にウロコから抽出されたスカールコラーゲンは安全性が高いと言われています。


植物性コラーゲンは基本的に副作用はないのですが、植物アレルギーの人は注意が必要です。





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