コラーゲンを上手に摂取するために

コラーゲンの摂取量は決まってない!?確実に効果を得る摂取量とその方法


様々なコラーゲン配合の化粧品やサプリメント・ドリンクなどが販売されていますが、〇〇mg配合とあっても1日にどのくらい摂取したら、体内のコラーゲンは満たされるのでしょう??


サプリメントやドリンクには、1日の摂取量の目安は表示してありますが、実際どの程度摂ってもいいのか?摂り過ぎても大丈夫なのか? など、コラーゲンについて実は知らないことが多いような気がします。


コラーゲンはたんぱく質の1種ということは、コラーゲンの働きと構造のところでお話しました。じゃあ、たんぱく質量=コラーゲン摂取量なのか?というとそれも違います。


コラーゲンも含めたたんぱく質すべての栄養素の摂取量目安。じゃあ、たんぱく質と同じ量を摂取すればいいのか?これも違います。


食品からの摂取は非効率的?コラーゲンの上手な摂取方法でも紹介したように、コラーゲンそのものを摂取しても分解されてしまうため、摂取量=コラーゲン量ではありません。


コラーゲンの摂取量目安


コラーゲンは分子量によって摂取量の目安が違います。また分子量が違うので、動物性コラーゲンなのか海洋性コラーゲンなのかによっても摂取目安量に違いがでます。


体格差によって多少前後しますが、ある資料によると、確実にコラーゲンの効果を得るための1日の摂取量目安は5000mg程度と言われます。


通常の食事3食で3000mgから4000mg程度のコラーゲンを摂取することができているんだそうです。足りない量を何で補うかがポイントです。


足りない分をコラーゲン豊富な食事で補おうとすると完全にカロリーオーバーです。また、コラーゲンをいっぱい取ればお肌がぷるぷるになると思い、過剰に摂取するひともいますがコレは間違い!!


食事からたくさんのコラーゲンを摂取しようとすると、確実にカロリーオーバーになりますし、栄養のバランスが崩れてしまうことも考えられます。


ワタシ達のエネルギー源は、糖質・脂質・たんぱく質の3つの栄養素から賄われます。エネルギーバランス比率は、脂質10%・糖質50%から70%、たんぱく質が20%程度と言われるので、コラーゲンを過剰摂取するとこのエネルギーバランスの比率を崩してしまうので、だいたい1日5000mgを目安にするといいようです。


通常の食事3食で摂れるコラーゲンは3000mgから4000mg程度とお話しました。残りの1000mgから2000mgは何で補給したらいいのか?と言うと、サプリメントやコラーゲン配合のドリンクで補うとよいでしょう。



各商品によって、配合量に違いがあるので、過剰摂取にならないよう摂取量の目安を守って摂取するといいですね。


コラーゲンを効率的に摂取する方法

今現在、コラーゲンのサプリやドリンクを飲んでいる方も、これから飲もうと思っている方も折角ですから効果を実感できる方法で摂取したいですよね


コラーゲンは毎日分解と合成を繰り返しています。ですから毎日摂取することが大切です。1日の摂取目安量が5000mg。一度に摂り過ぎるよりも、毎日コツコツと摂取する方が効率的なのです。


あんた大ざっぱだから注意ね。サプリの場合なら毎日忘れずに。一度に多めに飲むとかもダメよ。


・・・。気を付けます・・・。


コラーゲンは体内の臓器や骨、髪、爪などあらゆる部位で必要とされています。生命にとって必要なところから優先されるので肌への効果は後回しになっている可能性もあります。


サプリメントやドリンク剤だけに頼らず、食材からのコラーゲン摂取にも気を配ることも大切です。


コラーゲン摂取のタイミング


コラーゲンを摂取するタイミングも重要


1番良いタイミングは就寝前。もしくは寝起きがBEST☆
就寝1時間から2時間前が1番良いタイミングというのにはちゃんとした理由があります。


皮膚の新陳代謝が活発になるのは22時頃から深夜2時頃。いわゆるお肌のゴールデンタイムです。新陳代謝が1番活発になる時間に合わせてコラーゲンを摂取して肌のターンオーバーをスムーズにしてあげるのです。


最後に一緒に摂りたい成分がビタミンC。何度も書いているのでお分かりかも知れませんが、体内でアミノ酸に分解されたコラーゲンを再合成してコラーゲンとして利用するためにはビタミンCが必要。


コラーゲンだけ摂取しても、合成できないので、必ず一緒に摂って欲しい成分です。サプリメントやコラーゲンドリンクの場合ビタミンCも配合されているものを選ぶといいでしょう。


ただ漫然とオススメの目安量を1日に1回摂っている、というような方法では効果は薄いかもしれません。効果が実感できないという方は、一度コラーゲンの摂取を止めてみるとか、少しだけ量を多くしてみるなどの方法を試してみてください。


動物性コラーゲンで太ってしまったという方は、海洋性コラーゲンや植物性コラーゲンに変えてみるなど自分にあったコラーゲンを選ぶことも大切です。


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